吉永：

私は16歳の頃からクサビ足場を使用するアルバイトをしていました。
働いていく中で、もっと大きな現場で鉄骨建方、足場、コンクリートの作業をしたいと思うようになりました。
そこで色々な会社を調べていくうちに豊徳に興味を持ちました。
アルバイト時代は危うく怪我をしそうになったこともあったので、安全な大手建設会社様の現場で働けるという環境にとても惹かれました。

清水：

安全第一だからね。
足場組み立てなど何もない状態からの作業ですので、どうしても危険は伴う仕事ですが、だからこそ安全に作業することは徹底しています。

吉永：

「ものづくり」が好きで、仕事に対して夢中になれる人だと思います。

清水：

そうだね。
吉永くんも他のみんなも、いつも仕事に対して真剣に向き合ってくれているので、ありがたいですね。いつもありがとう。

吉永：

私は性格的に「ものづくり」が好きなので、ついつい夢中になってしまいます（笑）
色々な業種の方々と一つの目標に向かって建物をつくる中で、一人ひとりが熱い思いをもって取り組んでいるので、自然と自分もそういった気持ちをもって仕事に取り組むようになったと思います。

吉永：

厳しい指摘をいただくこともあるのですが、私の話もきちんと聞いてくれるので、一緒に仕事がしやすい経営者だと思っています。
信頼して仕事も任せてくれます。
もちろん、重要なところは、必ず社長が入り一緒に考えたり判断してくれるのでいつも勉強もさせてもらっています。

清水：

ありがとう。
社員にこうやって思ってもらえることは幸せだなと思います。
これからも一緒に頑張ろう！

清水：

職長を中心にコミニケーションを取り、常に良い雰囲気作りを心がけるように教えています。
私自身、時間がある時には従業員のみんなと話す機会を作っています。
作業員が最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートするのも私たちの仕事だと思っています。

吉永：

本当に雰囲気は良いと思います。
先輩や後輩、役職など関係なく、みんな何気ないことを話して笑い合ったり、和気藹々としています。

清水：

いつも和気藹々としている雰囲気を見ると嬉しいですね。
みんな仕事のメリハリはしっかりつけてくれているので、関心しています。

清水：

弊社は様々な現場を請け負っていますが、今後請け負える仕事の幅をもっと広げるためには、個々の力をもっと高めていくことが必要だと思います。
そのために、玉掛資格取得の支援やその他各種教育支援を行っています。

吉永：

そういった支援があるのは本当にありがたいです。
一人ひとりが図面を描く技術を身に付けたり、個々の力をもっと磨くよう頑張ります！
より一層のチャレンジ精神の風土を醸成していきたいです。

吉永：

私は職長として工場内の改修や新築工場複数の現場を任せてもらっていますが、今後は街中のモニュメントや、より複雑な構造のものへもチャレンジしていきたいです。
自身の成長とともに会社を成長させていきたいです。

清水：

期待してるよ！